横浜流星

ハッピーバースデー 横浜流星様

本日9月16日は、横浜流星さんの27歳のお誕生日です。おめでとうございます。 横浜さんを推すと決めた時から、3回目のお祝いとなりました。早いものだと思います。その間の、横浜さんの進化のスピードが凄まじくて,時間の感覚がよりおかしくなります。役柄の…

ゴールデンウイークの推し活

明日からまた仕事です。暦通りの5連休でした。いつもなら自堕落モードの映画・ドラマ三昧するところでしたが、今回は色々あり過ぎて、ネットの海で漂っていました。 まず、三宅健さん、お疲れ様でした。ラストのインスタライブ拝見しました。思い出します。V…

舞台「巌流島」〜闘いの物語

先月27日に、横浜流星さんが宮本武蔵役で主演されている舞台「巌流島」の千穐楽となりました。2ヶ月にわたる熱演、お疲れ様でした。私は、2月末に金沢で観劇させていただきました。魂をぶつけ合うような素晴らしい舞台でした。横浜さんご自身も、2年越しの課…

最近の推し活〜巌流島、インフォーマ

最近の推し活ですが、2月25日に金沢まで「巌流島」を観に行きました。本当は連休を使って、自分ご褒美に北陸弾丸城旅に観劇を混ぜるつもりでしたが、タイミング悪く娘がコロナに罹ってしまい、濃厚接触者として私も直前まで横浜のホテルに缶詰になっていまし…

映画「線は、僕を描く」観ました

金曜日の夜、公開初日の「線は、僕を描く」を観てきました。その前に、番宣をいくつか録画して拝見しました。中でも、主人公の霜介くんを見出して弟子にする湖山先生を演じられた三浦友和さんが、「おしゃれクリップ」で語られていたのがとても印象的でした…

賞レース、始まりました

今年も残すところ3ヶ月を切って、映画・ドラマの賞レースが始まりました。 少し遅くなりましたが、横浜流星さんが、『第14回TAMA映画賞』で最優秀新進男優賞を受賞されました。出演された映画『流浪の月』での演技が評価されてのことです。やっぱりですか! …

映画「アキラとあきら」つづき

本題に入る前に。 9月19日の横浜流星さんのバースデーイベントですが、1部2部両方とも配信で拝見しました。我が家から見える場所で行われていると思うと、感慨深いものがありました。横浜さんが流星群とできる限りコミュニケーションを取ろうと努力されてい…

ハッピー・バースデー

今日9月16日は、横浜流星さんの26歳のお誕生日ということで、おめでとうございます。 26歳というのはどんな年齢でしょうか。いろんな26歳がいるとは思います。そこで、気になる人たちが26歳の時どうしていたか、調べてみました。 26歳。アルベルト・アインシ…

映画「アキラとあきら」3回目鑑賞

先週2回目の鑑賞を終えた後、テレビドラマ版の「アキラとあきら」を配信で全部見ました。企業危機の解決法が原作とちょっと違いました。でも、映画で省いた人間関係が、ほとんど盛り込まれていました。しかも、とても丁寧に。これは良かったです。長尺のドラ…

映画「アキラとあきら」観てきました

8月26日の初日に、映画「アキラとあきら」を観てきました。そして、マイルールに則って原作を読み終え、9月2日に2回目を観てきました。 原作と映画の1番の違いですが、原作では少年時代から時の流れに沿って2人の人生が描かれて行くのに対して、映画では、原…

好きなことをやり続けること

昨日まで五日間、北海道に行ってきました。目指すは根室、チャシ群。名城100選の中で最も過酷と言われる道のりを、とうとう制覇しました。2年ぶりの城巡りとあって感慨深いものがあります。もうブランク開き過ぎて、城熱も冷めてしまったかと自分を疑ってい…

ファンクラブのこと

先日、インスタグラムのストーリーズで、横浜流星さんから重大な告知がありました。ファンクラブを設立される上、9月19日にパシフィコ横浜でバースデーイベントされるとのこと。え? 今までファンクラブ無かったってことですか? 10年も芸能活動されていて、…

映画「ヴィレッジ」情報

うっかり忘れるところでした。藤井道人監督と横浜流星さんのタッグ、映画「ヴィレッジ」の情報が公開されました。まあぁ、素敵にやさぐれたビジュアル! 「アクション映画じゃないけど、アクションあります」の嬉しいお言葉。公開は来年になるとのことですが…

映画「流浪の月」観ました。

初日の舞台挨拶付きの、2回目の中継で見てきました。 さて、何から書きましょうか。私の場合、横浜流星さん推しな上、好きな俳優さんたちが主演・共演で、とどめに「フラガール」以降全部見続けてきた李監督作品なのが「見る」一択の動機ではありました。で…

近況報告と最近の推し活

「DCU」も終わって、次の映画の公開ももうちょっと先のエアポケットのような時の間、仕事に追われていました。 師範の写真展、行ける気がしなかったので、申し込みもせず終いでしたが、配信をしていただけるとのことで、とても感謝しています。師範の撮った…

映画「線は、僕を描く」発表

「DCU」の最終回を待っていたかのように、横浜流星さんの新作の情報公開がありました。「線は、僕を描く」。このタイトルはとても興味深く感じます。「僕は線を描く」のではないんですね。 横浜さんがインタビューで答えられた、線が描く人を表すお話、「#わ…

ドラマ「DCU」最終回

ドラマ「DCU」の最終回を見てから1週間経ちました。その間に続けて、paraviで1話目から通して見てみました。見返すと、全体のパターンが見えて来ます。一見、悪そうな人が必ずしも悪くないし、いい人だと感じた人も必ずしも善人ではない、ということですね。…

ドラマ「DCU」〜なぜ人は走るか

長らく感想を途切らせてしまって、心苦しい限りです。仕事が当初の契約からひっくり返り、祝日休みも無しになったのに加え、確定申告の時期にもぶち当たってしまったせいです。特に確定申告などは、今年は還付金もないのに、作業量だけは例年通りという罰ゲ…

映画「嘘喰い」2回目鑑賞

1回目の鑑賞から、1週間おいて20日に2回目を見て来ました。映画「嘘喰い」。何だかとても混んでいました。 さて、初回では鑑賞後に、ギャンブルについての進化人類学的な疑問がたくさん湧き起こってきたものでした。人類はなぜ賭けるのか、というやつです。…

映画「嘘喰い」見ました

昨日の、舞台挨拶中継付きの映画「嘘喰い」見てきました。鑑賞後の舞台挨拶だったので、ネタバレ有りでとても楽しく拝見させていただきました。「真犯人フラグ」ネタまで飛び出して来るなんて、台本の無いトークは楽しいものですね。 推し活の一環としての鑑…

ドラマ「DCU」〜治安維持と殉職について

また遅くなりました。 「DCU」の第3話。2話までの流れで、「アンナチュラル 」的な、1話完結のミステリーなんだと思い込んでいました。そこに思い切り不意打ちのパンチを食らった感じです。 それ以前に、捜査から外された隆子さんに瀬能くんがコーヒーを差し…

ドラマ「DCU」2話までの感想

遅くなりました。 私の場合、横浜流星さんが出演している映画・ドラマは「見る」の一択ですが、仮に出演されていなくても、見ることになっていたと思います。「DCU」。水の世界をこんな風に描くドラマは、記憶する限り初めてではないでしょうか。海難救助を…

ドラマ「新聞記者」見ました。

大変遅くなりました。 土曜日にNetflixのドラマ版「新聞記者」を一気見しました。その後、藤井監督のインタビュー記事や、モデルになった森友学園事件の詳細を調べてみました。モリカケ事件や記者の望月さんに関するツイートもざっと眺めてみました。恥ずか…

表現者>師走のいろいろ

仕事が始まって3週間が過ぎました。ゆるいスケジュールの約束が、どんどん仕事が詰まっています。やっぱりそうなりましたか。必要とされるのはとても嬉しいのですが、平日の映画館が既に恋しい今日この頃です。 そんな毎日ですが、私の世界でドラマも映画も…

「あなたの番です 劇場版」観てきました。

昨夜、金曜ロードショーで「あなたの番です」のSPドラマを見てから、本日劇場版を鑑賞してきました。ドラマで横浜流星さんが、横浜流星としては映画が良い、二階堂としてはドラマがいい、と答えられた理由が納得いきました。黒島さんが普通じゃないのは視聴…

映画「アキラとあきら」制作発表

「あなたの番です 劇場版」の舞台挨拶について書こうと思っていたら、ビッグニュースが入って来ました。 映画「アキラとあきら」に、横浜流星さんと竹内涼真さんがダブル主演される、とのこと。既にクランクアップされていて、来年夏の公開となる模様。これ…

ドラマ「新聞記者」舞台挨拶

Netflixに来年1月から配信される「新聞記者」の舞台挨拶を拝見しました。新聞記者役の米倉涼子さんと、官僚役の綾野剛さん、そして藤井道人監督が並んで、それぞれドラマについて語られていました。 主演の米倉さんは、外科医や弁護士などの、強い意志を持っ…

ドラマ「新聞記者」発表

藤井道人監督のNetflixドラマ「新聞記者」の発表がありました。出演される横浜流星さんも、ご自身のインスタを更新されていました。日本アカデミー賞を受賞された同名の映画とは、コンセプトは同じでも別物の物語になるようです。でも絶対に面白いに決まって…

映画「嘘喰い」の続報〜ロケ地の話

映画「嘘喰い」は、すでにクランクアップしたとの事ですが、主演と監督以外の情報がまったく流れてこないので、どうしたのかな、と思っていました。今朝、佐野勇斗さんがバディ役で共演されるというニュースが流れてきました。佐野さんは「TOKYO MER」と「ド…

物語考>「DIVOC-12」続き

さて、映画の感想としては全くなってない前回と前々回のアップでした。 それぞれのキャストやスタッフのファンが、推し目当てに訪れる映画、と推察されます。だから推しの素晴らしさをきちんと書くのはファンの務めだと思うのです。思うのですが、ごめんなさ…