2022-01-01から1年間の記事一覧
最近、推し活としては素晴らしいこと続きではありました。 師範の次回作は、何と!藤井道人監督作品「最後まで行く」で綾野剛さんと共演されるなんて、夢じゃないかと思いました。しかも、監督のコメントに「小学生の時から憧れていた岡田さん」なんてあって…
今、働いている建設現場に、SnowManファンの若い女性の現場監督さんがいます。デスクの上のカレンダーについて声をかけて以降、推し話が時々異様に盛り上がります。 そして、これも気が付いたことは、ジャニーズファンは、たとえ推しではなくてもKing & Prin…
今日11月18日は、師範のお誕生日です。 おめでとうございます。 42歳になられたということですね。不惑を迎えてからの、ますますのご活躍、まぶしい思いでずっと見つめておりました。 本当に、今年も怒涛の一年でした。コロナ禍の中で弛れず怯まず、粛々と積…
金曜日の夜、公開初日の「線は、僕を描く」を観てきました。その前に、番宣をいくつか録画して拝見しました。中でも、主人公の霜介くんを見出して弟子にする湖山先生を演じられた三浦友和さんが、「おしゃれクリップ」で語られていたのがとても印象的でした…
今年も残すところ3ヶ月を切って、映画・ドラマの賞レースが始まりました。 少し遅くなりましたが、横浜流星さんが、『第14回TAMA映画賞』で最優秀新進男優賞を受賞されました。出演された映画『流浪の月』での演技が評価されてのことです。やっぱりですか! …
本題に入る前に。 9月19日の横浜流星さんのバースデーイベントですが、1部2部両方とも配信で拝見しました。我が家から見える場所で行われていると思うと、感慨深いものがありました。横浜さんが流星群とできる限りコミュニケーションを取ろうと努力されてい…
本題に入る前に最近の推し活について。 木曜日の仕事帰り、「アキラとあきら」「ヘルドッグス」の2本を続けて観てきました。「アキラとあきら」は4回目、「ヘルドッグス」は2回目です。アフターファイブの推し活も円滑な、絶好調の毎日です。最近、仕事で良…
昨日、映画「ヘルドッグス」を観てきました。 アクションに目が追いつかないのは、もう慣れっこだから、想定内でした。でも、これまでのアクションと比較して、やられる側の痛みがリアルで怖いのは想像を超えていました。そこに耽美的で退廃的な映像が被って…
今日9月16日は、横浜流星さんの26歳のお誕生日ということで、おめでとうございます。 26歳というのはどんな年齢でしょうか。いろんな26歳がいるとは思います。そこで、気になる人たちが26歳の時どうしていたか、調べてみました。 26歳。アルベルト・アインシ…
先週2回目の鑑賞を終えた後、テレビドラマ版の「アキラとあきら」を配信で全部見ました。企業危機の解決法が原作とちょっと違いました。でも、映画で省いた人間関係が、ほとんど盛り込まれていました。しかも、とても丁寧に。これは良かったです。長尺のドラ…
8月26日の初日に、映画「アキラとあきら」を観てきました。そして、マイルールに則って原作を読み終え、9月2日に2回目を観てきました。 原作と映画の1番の違いですが、原作では少年時代から時の流れに沿って2人の人生が描かれて行くのに対して、映画では、原…
今年の私の誕生日は、大好きな人からバースデーカードが届きました。「祝われて嬉しい歳じゃない」なんて冷たく言ってはみましたが、実は内心とても喜んでいます。正直に言えば、浮かれてます。 漆黒のバックに渋カッコいい師範がたたずんでいる写真が、超好…
横浜流星さんのファンクラブ開設のお知らせが来ました。クラブ名「Etoile Filante」をググって調べたら、フランス語で「流れ星」のこと、と出ました。なるほどです。マンション名などによく使われる「エトワール」が「星」のことだと、本日初めて知りました…
昨日まで五日間、北海道に行ってきました。目指すは根室、チャシ群。名城100選の中で最も過酷と言われる道のりを、とうとう制覇しました。2年ぶりの城巡りとあって感慨深いものがあります。もうブランク開き過ぎて、城熱も冷めてしまったかと自分を疑ってい…
数日前、「PLAN 75」を見ました。本当は午前の回を見ようとしたのですが、ほぼ満席で、仕方なく午後にしました。こんな風にチケットが取れないのは久しぶりです。「観客は高齢者ばかり」と噂に聞いていたのですが、確かにやや高めの平均年齢を感じはしました…
先日、インスタグラムのストーリーズで、横浜流星さんから重大な告知がありました。ファンクラブを設立される上、9月19日にパシフィコ横浜でバースデーイベントされるとのこと。え? 今までファンクラブ無かったってことですか? 10年も芸能活動されていて、…
「流浪の月」は、私の行きつけの映画館でも1日1回の上映となりました。間に「シン・ウルトラマン」や「冬薔薇」などの視聴も混ぜながら、今日まで4回観ました。そして、数日前に書店で新刊のシナリオブックを買い、ひと息に読みました。巻末の監督と原作者の…
今、ラウンジで一杯やりながら、このブログを書いています。 師範が、そのアクション能力にランク付けするとしたらS級だと評価した、山田涼介さん主演の映画、観てきました。つい数週間前、配信で初回を予習して、世界観がとても気に入って楽しみにしていた…
うっかり忘れるところでした。藤井道人監督と横浜流星さんのタッグ、映画「ヴィレッジ」の情報が公開されました。まあぁ、素敵にやさぐれたビジュアル! 「アクション映画じゃないけど、アクションあります」の嬉しいお言葉。公開は来年になるとのことですが…
昨日は遂に土曜出勤になってしまったので、今日は自分ご褒美に映画のハシゴをこれからしてきます。「鋼の錬金術師」と「流浪の月」。どちらを先にするか悩んだ末、「鋼〜」を先にして、「流浪」でしっとり今日を締めくくる事にしました。 さてさて、今日で3…
一昨日、仕事帰りにレイトショーで、2回目の「流浪の月」を見てきました。横浜流星さんが「見どころは?」と聞かれて「文と更紗の関係性」と答えてらしたので、2度目はそこに気持ちを集中させてみました。 原作を読み、映画を2度見てみた上で、2人の関係を簡…
初日の舞台挨拶付きの、2回目の中継で見てきました。 さて、何から書きましょうか。私の場合、横浜流星さん推しな上、好きな俳優さんたちが主演・共演で、とどめに「フラガール」以降全部見続けてきた李監督作品なのが「見る」一択の動機ではありました。で…
5月1日に、師範の写真展の配信が決まりました。そこで、私の大型連休は前半が師範とV6と益子陶器市、後半が自堕落モードで藤井監督祭りに決めました。実入が減るのは困るものの、まとまった休みは楽しみです。 そんな中、「ヘルドッグス」の続報がありました…
「DCU」も終わって、次の映画の公開ももうちょっと先のエアポケットのような時の間、仕事に追われていました。 師範の写真展、行ける気がしなかったので、申し込みもせず終いでしたが、配信をしていただけるとのことで、とても感謝しています。師範の撮った…
「DCU」の最終回を待っていたかのように、横浜流星さんの新作の情報公開がありました。「線は、僕を描く」。このタイトルはとても興味深く感じます。「僕は線を描く」のではないんですね。 横浜さんがインタビューで答えられた、線が描く人を表すお話、「#わ…
昨日の土曜日、みなとみらいのKino cinema で「劇場版 DEATH DAYS 」見てきました。Youtubeで配信されていたのと、中身は基本変わってはいないのですが、やっぱり大きい画面で見る映画は格別ですわ。自宅に大掛かりなホームシネマを作る人の気持ちがよく分か…
ドラマ「DCU」の最終回を見てから1週間経ちました。その間に続けて、paraviで1話目から通して見てみました。見返すと、全体のパターンが見えて来ます。一見、悪そうな人が必ずしも悪くないし、いい人だと感じた人も必ずしも善人ではない、ということですね。…
長らく感想を途切らせてしまって、心苦しい限りです。仕事が当初の契約からひっくり返り、祝日休みも無しになったのに加え、確定申告の時期にもぶち当たってしまったせいです。特に確定申告などは、今年は還付金もないのに、作業量だけは例年通りという罰ゲ…
公開初日の昨日、仕事帰りに観てきました。映画「余命10年」。 白状しますと、長らく難病物を敬遠してきました。見れば「気の毒だ」と思わないではいられないのに、観終わったらその病が自分や家族のものではないことにうっかり安心してしまいそうで、そうな…
書くのが随分遅くなりましたが、師範がブルーリボン賞の主演男優賞を受賞されました。おめでとうございます。受賞コメントの動画配信を見て、すごく穏やかで優しいいい顔されているので、一ファンとしても満たされてます。今、関わっている映画は、いい顔の…