岡田師範のXが開設されました

2024/02/23の今日は、記念日となるので、取り急ぎ。岡田准一師範のXが本日開設されました。もう、言葉がまんま師範なので、感無量です。有名人のアカウントには、これまで一度もコメントしたことがないのですが、うれしさのあまり、師範の影響で作っていた趣味アカで、初めて書き込みました。

ファンクラブもSNSも無いことを覚悟していましたが、あるとこれだけ幸せ感じるものなんですね。ありがとうございます。これからよろしくお願いします。

 

推し活>2024年スタートしました

2024年の新年が明けてから、3週間が経ちました。うちでは、元旦から秩父の古民家ホテルでまったりしていました。新しくて良い事がたくさん起こる1年の予感に浸っていましたが、残念なことに、その日に能登で大きな地震が起き、次の日に飛行機の事故が起こる、そんな年のスタートではありました。亡くなった方のご冥福と,被災された方たちが1日も早く安心で安全な暮らしを取り戻されることを祈ります。

さて。推し活です。年明けと同時に配信されたNumber_iの「GOAT」には度肝を抜かれました。正直、ラップ曲に慣れていないせいもあって、一番最初は「え?何これ?」と思ってしまいました。ところが、繰り返す内にどんどん癖になっていくようで、今やGOATジャンキー。娘と2人で頭の中「変な歌」状態になっています。最初「なにこれ?」、やがて中毒、と言うと、個人的経験のコーヒーやビールに酷似しています。同じように、この先ずっとNumber_iの音楽から離れられない予感がします。

今回もRIEHATAさんが振り付けを担当されているとのことで、今までの振り付けから更に難易度が増しているように見えます。ダンス歴20年の娘によれば、平野紫耀さんのダンスはRIEHATAさんの言われる「めっちゃ上手い」極めて高いレベルにあるのは間違いないのですが、RIEHATAさんはそこから更に「レベチ」で上におられるのだとか。娘いわく「粒度が段違い」で、動きの軌跡の精巧さが神業なのだとか。格闘技や武術に通じるものを感じます。伸び代が半端ないNumber_iの3人も、この出会いによってこれからますます劇的に進化するんですね。私もそれに追いつくくらい目を肥やすべく、がんばりますわ。

年末年始には、IMP.の音楽番組での生放送を2つ見ました。本当にみんないつにも増して生き生きキラキラして、かっこよかった! もう既に、7人全員の顔とフルネームも分かります。歌声ももうちょっとで全員分かります。今年は辰年で、年男が2人もいらっしゃる事だし,「翔けのぼれ!」なんて掛け声かけると、きっと成就する気がしちゃいます。そんな彼らを素敵に放送してくださった局やスタッフご一同様にも感謝します。前回、テレビ放送が気に入らないと悪態をついたのは反省します。申し訳ありません。これからも、IMP.をよろしくお願いします。

平野紫耀さんがLOUIS VUITTON横浜流星さんがDIORに招聘されて、パリに同時期開かれていたショーに出席されていました。これは眼福でした。こうやって見るとお二人共、一分の隙もないほど美しい男の人ですね。何だかとても誇らしいです。お二人への初見がこのショーの方がいたとしたら、次にパフォーマンスや演技を見た時に、そのギャップに沼落ちすること請け合い。未来が楽しみで仕方がありません。

岡田准一師範のanan「オカダのジショ」拝読しました。師範のホームページでのお仕事リストにその連載や、ラジオ番組「Growing reed」、NHK番組「ザ・プロファイラー」がありましたね。前事務所を退所された後でも、師範らしい(とファンが感じていた)お仕事は続いていくのが分かって、心の底から安堵しました。これがあれば淋しくないし、次の映画まで良い子にして待てます。

さて、今回のエッセイは、新しくスタートした体制での所信表明と受け止めました。師範は、本当に人生賭けて日本映画を世界基準にする覚悟なんですね。師範が事務所の制止を振り切って、格闘技に没頭し出した頃、よく「何になりたいの?」「どこに行く気なの?」とファンのみならずメンバーからも疑問を投げかけられていましたね。その時、直感的に木の成長をイメージして、師範は若木が大樹になっていく途中にいるんだな、と思いました。でも、その時イメージした大樹のはるか上をいく世界樹になるかも知れないなんて。

師範が現時点で計画している事は、前回の長いエッセイとも合わせて考察するに、かなり具体的な段階に入っているように思います。残る問題は資金だけ、ぐらいの。師範の有言実行は,よく言われる自分にプレッシャーをかけて実現確率を高める作用だけでなく、師範に共鳴して力になりたいと思う人も増やす効能があるように思います。日本の何かを世界基準にする営みは、本来国民全ての幸福に結びついていくものですから。ところが、日本人は災害大国に住んでいるせいか、リスクを重く受け止めすぎて冒険がなかなかできず、大きなビジョンに対して否定から入る傾向があります。でも、今の師範が示すビジョンなら、信じられます。他ならぬ師範が言うのであれば。

 

総括して言うならば、2024年は大変革の年、ですね。あらゆる占いでも同じ事を示しています。推し全員の大躍進の予感もします。勇気と希望をもってお供したいと思います。

 

 

 

IMP.のFCに入りました。

唐突ですが、衝動的にIMP.のFCに入りました。推しが増え過ぎると身がもたないので、シンプルに曲を回したりするくらいの距離感で行こうと決めていたにも関わらず、です。

発端は以下の通り。12月2日の「ベストアーチスト」に初の地上波出演を果たされると聞いて、すごく楽しみにしてテレビの前で待機してました。大阪のステージからの中継ではなくて、VTRになるのは残念だけど、それでもあの子たちのパフォーマンスの魅力が広くお茶の間に伝われば、なんて思いながら。そしたら、一分くらいしか流れない上、MCの声が被っていました。事前に出演と告知した上でのこんな酷い扱い、初めて見ました。これはどなたの仕業でしょうか?

あんな良い子たちが、あんなに頑張ってるのに、いい年した大人たちが応援するどころか、こんな醜いイジメをするなんて。J事務所は今,そんな事をしている余裕はないはずですが、どれだけ批判されようと、結局何も変わらないって事なんでしょうか。よく分かりませんね。

怒っているだけじゃ問題解決に繋がらないと感じて,ひとつアクションを起こそうと、IMP.のFCに入りました。娘も彼等の生のステージが見たいと言っているので,2人でライブに行こうと思います。その時は、よろしくお願いします。

ひとりのアクションは微々たるものではありますが、頑張ってる人たちの味方になりたいと思う人が、どうかもっと増えて奔流になりますように。祈っています。

 

 

祝新しいステージ 岡田師範へ

岡田准一師範が、11月30日に28年在籍された旧ジャニーズ事務所を退所され、翌日個人事務者を立ち上げられて、ホームページも開設されました。

お疲れ様でした。

新しい門出、おめでとうございます。

まだ、その後のお姿を拝見していないので、個人的な不安感が完全に消えないのですが、これも一目見られたら一気に晴れやかになることは確実なので、その日まで静かに待つつもりです。

最後の会報、まだ届いていないのですが,手にした方達が皆さん感動したと語っていらっしゃるので楽しみなことです。最後までのファンへの温かいご配慮、ありがとうございます。

三宅健さんが退所日あたりの師範と、カミセンがみんないなくなっちゃった、カミセンらしい、と語り合われたのを教えてくださいました。それでふと思い出しました。まだカミセンが全員10代だった頃、3人のことを「捕まったばかりの猛獣の子供が『出せーー!』と檻の中で暴れているように見える」と書いたのでした。まだ幼いから守ってあげたいけど、守り過ぎてせっかくの野生を潰したくない、そんなもどかしい気持ちにさせられる、と。今振り返っても、そんな不思議な魅力が確かにありました。あながち、この直観は外れてませんでしたね。本当にみんな立派になって、予想の斜め上を行く大活躍の連続でした。そして、これからのさらなる活躍への期待でワクワクが止まりません。ありがたい事です。

ところで、いつぞや後輩の中島裕翔さんが楽屋コントで師範とのやり取りを演じてらっしゃいましたが、その時に「週一の稽古会」とさらっと暴露されていました。噂だけで聞いていた事務所内の「岡田塾」、確かに行われていたのですね。

さらに言えば師範の師範、中村師父が、重大な事を語ってらっしゃいました。師範は修斗ジークンドー・カリの3つの師範資格と共に、同時に3つの黒帯を獲っていて、それは日本において岡田准一ただ一人の偉業なのだと。今,ブラジリアン柔術で黒帯まであと一歩の茶帯を持ってらっしゃいますが,この武道の黒帯のレベル・難易度が群を抜いて高いことも、最近知りました。その黒帯も45歳までに取る予定なのですね。すごい人だとは昔から思っていましたが、それにしてもすごすぎませんか? そんな高いレベルの技を惜しげもなく後輩たちに週一で稽古して伝授していたなんて、しかも自分からはそれを公で言わないなんて、かっこ良すぎませんか? お陰で、後輩くんたちのアクションには付け焼き刃ではない美しさがあります。

因みに、師範的には柔術が特に人に強くお勧めする格闘技のようですね。小栗旬さんと福士蒼汰さんも半ば強引に引っ張り込んだみたいで。芸能界にもっともっと広がれば、いつか大変革が起こることでしょう。師範が、柔術で師範資格を取られる日もそう遠くないし、師範をコアにして,日本のアクションが世界標準になる日もきっと来ます。ブルース・リージャッキー・チェンカンフー映画を標準にしたように。

長々と書きましたが、新しいステージ、おめでとうございます。これからのご活躍をお祈りしています。

 

 

 

 

 

ハッピーバースデー 岡田准一様

本日11月18日は、師範の43歳のお誕生日です。おめでとうございます。

ananの「オカダのジショ」最新号を拝読しました。素晴らしいエッセイなので、たくさんの人に読んでいただきたいと思います。この度のバースデーに絡めての文でしたが,それを読んでひとつ気がついた事があります。常々、師範は有言実行の人、やると言ったらやる人、と思っていましたが、単純に何かを完遂して究めるというだけでなく、勝敗を賭けての戦いを粘り強く続けて、最終的に勝ってしまう人でもあると気がつきました。思えば、今までずっとそうでしたね。本当に今さらなんですけど、今回すごくクリアにそう痛感したのです。

そんな自己ベストを常に更新していくかのような師範の43歳ですし、環境の急激な変化とも合わさって、これからの一年は、とてもダイナミックなものになる強い予感がします。師範や周囲の方達にとっては、決して気楽には向き合えない事態だとは思いますが,決して悪いことにはならないと確信しています。門下生としましても勇気と希望を持ってお供したいと、兜の緒を締め直したところです。

話は変わりますが、師範の影響で色々なことにはまってずいぶん経ちました。特に「軍師官兵衛」の聖地巡礼で姫路城を見学したのをきっかけに城巡りを始めて、戦国時代関連の読書もずいぶん積み上がりました。ところが、師範の語ることを耳にする度に,読書力にはいささか自信のある私でも,このジャンルで師範に追いつくのは無理かも知れない、と焦りを覚えます。師範がNHKやラジオの情報番組を持ってらっしゃって,ゲストが時々、師範の知識や考察の深さを評価してくださるのを見ると、この感覚もあながち的外れではないようです。思うに、これは師範に、それらをクリエイトに活かしたいという強いパッションがあるからなんですね。エッセイを拝読して,その点も強く感じました。しつこいようですが,師範のそういうところが大好きです。尊敬しています。岡田一門としましても、そういう姿勢こそを学ばねばなりません。

師範,43歳おめでとうございます。

師範と一門にとって、ますます素敵な一年になりますように。

 

 

推し活>Number_i、師範 他

さて、ずっと気掛かりだった岸優太さんの、前事務所退所以降の所属先が決まりました。岸さんは,King & Prince脱退から4ヶ月も1人で頑張ってらっしゃって、映画番宣のバラエティ出演でも、獅子奮迅の大活躍でした。お疲れ様でした。

2週間を経て、東京ドーム(!)で、平野紫耀さん神宮寺勇太さんと合流された動画をリアルタイムで拝見しました。グループ名が「Number_i」。ロゴを引きで見ると王冠に見えると指摘される方もいて、第二章「王たちの帰還」も、これで役者すべて揃い、てっぺんを目指した新たな冒険が始まるってことなんですね。だからでしょうか、お3方とも、何だかいつにも増して美しく気高く輝いていました。本当によかったです。ライブでお会いできる日を心待ちにしています。

そう言えば,昨年11月からKing & Princeの退所騒動でずっと心が痛くて,知人から御利益がすごいと聞いていた都内の某神社に、1月22日にお参りに行きました。神様を信じきっている訳ではないのですが、何もしないよりマシだと思って。心から湧き上がる願いは,平野さん神宮寺さん岸さんの幸せな未来だけだったので、それだけを祈りました。なんと叶ってしまいましたね。偶然にも。今度,きちんとお礼参りをして来ます。

髙橋さん永瀬さん(あと、師範も)は、どうでも良いと思っていた訳じゃないです。その時点では,事務所は最も安全で安心な場所だと思って油断していました。ごめんなさい。今、こんなに厳しい状況ですが、その割に私の推し全員、腹を括ったかのようないい顔をしているので、きっとみんな大丈夫だと信じています。

同じくTOBE所属の方たちも、それぞれの活動を始められてますね。新興にはそれなりの苦労も厳しさもあると思います。にも関わらず、皆さんから明るいパワーを感じて、ワクワクします。という訳で、IMP.と三宅健さんの配信曲は、最近ずっとsportilyで家事のお供に聴いています。何だか、力が湧いてくるプレイリストです。これが今後ますます増えて行くと思うと、幸せ。今後ともよろしくお願いします。

旧ジャニーズの楽曲も,願わくば配信になりますように。時折無性にSMAPの「らいおんハート」や少年隊の「愛と沈黙」などが聴きたくなります。特にファンではなくても、これまでの人生の大切なシーンの背景に音楽があるからです。年を重ねれば重ねるほど、そんな記憶が厚みを増して行くのですが,ジャニーズの曲だけは配信の中に無くて、それが残念だと思うのです。この願い,いつか叶いますように(言霊)。

 

師範。先月末の土曜日、映画「BAD LANDS」を観てきました。師範が友情出演されていると、Twitterで知ったからです。一番最初のドラマ「Vの炎」を除いて、師範が出演されているドラマ・映画はすべてリアルタイムで観る,というチャレンジが、危うく頓挫するところでした。油断大敵。

短い中でも、裏社会の顔役がはまっていましたね。師範のこてこての関西弁もひらパーのCM以外では久しぶりです。それと、原田監督の独特の空間デザイン、特に「燃えよ剣」の池田屋のセットが、岡田門下生としてはこたえられない味でした。沖田総司が今回はちょっとクズなチンピラに転生しているのも新鮮です。これまでの作品での良い繋がりがずっと続いていらっしゃるのですね。門下生としても嬉しい限りです。

いつだったか、師範がとても穏やかないい顔をしていて「今撮影しているのは、良い顔の役なの?」と書いたのですが,「最後まで行く」の撮影の時だと後で分かって、役柄と言うより藤井組の空気が楽しかったせいだと悟りました。トーク番組で監督やスタッフの緻密な仕事ぶりや、共演の綾野剛さんの役作りの徹底ぶりを、楽しそうに語ってらっしゃいましたね。おかげで、「木更津キャッツアイ」にも負けないぶっ飛びの師範をスクリーンで拝見できたと思うと,様々な縁には感謝しかありません。

 

「いい顔」と言えば,今年に入ってから,怒った顔を時々お見かけして心配していました。これまで一度も見たことがない顔です。その後、事務所の状況がどんどん悪くなっていくのが一般人のこちらにも分かるようになったので、内部での師範の苦悩を遡って想像しました。

今回、師範が事務所退所を選ばれたことが「苦渋の決断」だったことは理解しています。師範が事務所にプレゼンして創造的に築いてきたものを思えば,簡単なことではなかったと。事務所からのメールの文章も、丁寧ながらもどこかもの悲しい感じがしました。あの文を書かれた方に、「幸あれ」とお伝えください。

12月からも,お約束通り、どこまでも師範について行きます。と言っても、ただひたすら作品を見続ける以外にできることはありませんが。師範にしかできない事がたくさんありますから、未来のキャリアについては、まったく不安を感じていません。不安を感じることがあるとしたら,これを機会に師範がファンを全部切ってしまわれることくらいですね。ファンクラブも立ち上げず、SNSも一切やらない、とか。あ、何だかリアルに想像できます。でも、付き合い長いので、「それもまた良し」とどっしり構えている自分もいたりします。何がどうなっても、好きなものは好きだから、細かいことはどうでも良いです。

ずっとご武運と、幸せを、お祈りしています。

 

ハッピーバースデー 横浜流星様

本日9月16日は、横浜流星さんの27歳のお誕生日です。おめでとうございます。

横浜さんを推すと決めた時から、3回目のお祝いとなりました。早いものだと思います。その間の、横浜さんの進化のスピードが凄まじくて,時間の感覚がよりおかしくなります。役柄の振り幅が大きいからですね。そう言えば,今年の春、舞台で初めて自分の目で横浜さんの晴れ姿を拝見したのでした。生体エネルギーを全身から放出しているかのような凛とした武者姿でした。そんなワクワクする日々をありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

出演されている映画が封切られるたびに、複数回観に行くのは習慣化しているのですが、今、他の推しが未曾有の危機にあって、心がすり減っていて、どうしても感想を書く気力が湧きませんでした。ごめんなさい。でも、ちゃんと番宣含めて見守ってますから。

先日、平野紫耀さんのインスタライブを拝見していたら,途中で横浜さんがサプライズ参加されて,「推しと推しが同じフレームにいる」上、プライベート感いっぱいに穏やかに談笑する、至福の時間をいただきました。ありがとうございます。こうやって見ると,お二人は共に国宝級の美形ながら顔タイプが違いますね。それでも、談笑している時の優しい眼元と柔らかい声と言葉が,心が真っ直ぐな類友であることを物語っています。お話を聞いているだけでも、とても癒されました。

沼にはまった時は、お二人とも地獄を見てきたような目つきの主人公でしたのに。因みに岡田准一師範も。まさにそこが私の沼ポイントでもあった訳なので、この普段との信じがたいほどのギャップに、好奇心を掻き立てられます。表現者として、何か資質の条件があるのかなと、素人ながら推測しています。つまり大好き。

そうそう、「春に散る」鑑賞に前後して、那須川天心さんと出られたトークバラエティも拝見しました。素人目にもパンチのキレが格段にアップしているのがわかって、これがプロテスト合格のレベルなのかと感じ入りました。

「君の目が問いかけている」のキックボクサー役の後,那須川さんご自身もキックからボクシングに転向されて、横浜さんにもボクサーの役が来る、というこの縁の不思議さに、物語を感じています。

こんなコラボがいくつも実現する時が来たのも、思えば奇跡的なことです。今は,「良い時」なのでしょう。唯一無二への道を歩む年齢としても,今は最高の時でもあると思います。どうか信念のもとに進まれますように。

そうそう。以前,「推しと推しの共演」を夢見て,横浜さんと岡田師範のバキバキのアクション映画を!と、言霊を放ちました。それが天に届いたか、その後お二人共お互いの名前を口にしたり、共演の可能性を示唆したりされるので、未来が輝いて見えて仕方ありません。本物同士で、闘っちゃいます?  2人して、伝説作っちゃいます?  それは、今世紀最大級に楽しみです!

 

27歳のお誕生日、おめでとうございます。

また、素敵な一年をお過ごしください。