職場でストレングス・ファインダー 続き

昨日のつづき。
職場のもうひとりの女性にやってもらった。
前の人は事務職で、今度の人は技術職だ。
普段接した上で予想していた通り、ミッションを遂行するのに適した強みがばっちり出た。
何しろ、トップが『着想』だもん。
ちょっぴり嫉妬してしまう。

それにしても、「きっとこうだろう」という予想が意外に当たるものだ。
それがよくわかった。
それと、普段お互いが「この人、すごいなあ」と思い合っていたこと、イコールその人の強み、なのも話している内にわかった。
「え? 私は特に意識してなかったけど」なんて、お互いに。
自分に決定的にない強みって、ものによっては本当に超能力に見える。
特に、私とかぶったところがひとつもない事務の方の女性は、時々超能力者に見える時がある。

次に、私たちのボスにも何とかやらせたい、という話になったが、どうやったら乗せられるかまだちょっと脳内作戦会議中。

これは、職場の潤滑剤にも十分使える。
少なくとも、私のところではすごく盛り上がった。
胸張ってお勧めだ。