あけまして、おめでとうございます

一日遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

昨年も一昨年に引き続き、大変なことの多かった年でしたが、それでも明るい光が見えてきた年でもありました。

2022年は、全ての人にとって、さらに明るく輝く年になることを祈ります。

さて、年末年始は、我が家恒例の自堕落モードで過ごしています。食料とお酒を買い込んで、ひたすら読書・映画・ドラマ・アニメ三昧で過ごすのです。時間無視して、眠くなったら眠り、自然に目を覚ましてまた三昧、と。観たいコンテンツが山ほどある為、今回は今までの中で最も充実しています。

そんな年末年始の「良いこと」を箇条書きします。

1.25日の夜は三宅健さんのクリスマスパーティ拝見。健さんが安定のホストぶりなのはもとより、生電話のトニセンが、配信と気づかない自然な会話で、坂本さんが優しいなぁとか、井ノ原さんがボケ倒してるところが好きだなぁとか、長野さんの声は癒されるなぁとか。楽しかった!ワンコインは価格破壊ですね。

2.坂本さんの結婚発表。聞いた時につい出た言葉は「やっとか」でした。ひょっとして結婚を諦めてやしないかと、無駄に心配していたのですね。解散した後に発表しようと決めてらしたか否か、それは知り得ないのですが、坂本さんの幸せを祈らないV6ファンはいません。本当に良かったと思います。末永くお幸せに!

3.初めてテレビでRIZINを拝見しました。いやー、思った以上に楽しく観戦しました。そこそこ目が肥えていたのでしょうか。以前だったら、動きに目が追いつかない上、技の意味も分かってないから楽しめなかったはずです。師範の影響がいかに大きかったかという話です。そして、那須川天心選手のファイトは、一層熱くなって見ました。ウェイトが10キロ以上差がある相手との試合は、次元を超えての闘いだとうかがいました。でも、素晴らしかったです。お疲れ様でした。

4.森田剛さんのYoutube配信の映画「Death Days」拝見しました。これは、映画よりシュールな設定が許される舞台劇の趣があります。三夜連続だから、三幕の舞台。「舞台のような映画」は台詞が命ですが、監督は音響にだいぶこだわられたようで、声の入って来方が絶妙です。じわん、と、します。すごいのできちゃいましたね。やっぱり剛さんてすごいわ。あ、ファンクラブも入ります。

5.そして今、師範からの年賀状と、動画の配信に浸っております。師範を「師範」と呼ぶのがしっくり馴染んで来た今日この頃でしたが、師範からファンに「岡田一門」と呼びかけていただけるとなお一層嬉しく感じます。それをちょっと照れながら言われるから、余計に。今年も推し活がんばりますわ。よろしく!

 

こんなところです。

休みはあと3日。全力の自堕落モードで大好きな映画・ドラマを堪能します。では